仲介契約でのトラブル事例

 

 

家を手放さなくてはならない時には、名残り惜しい気持ちがわいてくるものです。長年暮らしてきた家であれば、そんな思いが出てきても不思議ではありません。

 

それでも次の誰かに大切にしてもらうためにも、名残惜しい気持ちを抑えつつ、家の仲介契約をするようにしましょう。

 

家を誰かに購入してもらうためには、仲介契約をしておかなくては、なかなか売れるものでもありません。自力で手放そうと思っていたとしても、なかなか買い手が見つかるものでもありませんので、時間だけが経過していく事になりますので、専門の頼れる不動産業者と仲介契約を結び、早々に買い手を見つけるようにしたほうがいいでしょう。

 

仲介契約をしたとしても、その中でトラブルが起きてしまう場合もあります。

 

どのようなトラブルが多いか

 

 

トラブルが起きてしまうのも面倒ですので、どんなトラブルが発生しやすいのか、例を確認しておきましょう。多い例としては、仲介業者に家の重大な問題を伝えていなかった場合などです。

 

売り手側としては、高く売りたいですので、重大な問題に気づいていたとしても、そこは黙っておきたいと思うことでしょう。黙っておかなければ高く売れないと思えば、秘密にしてそのまま売りたいという思いが出てくることもあるはずです。しかしそれを伝えていないことによって、後々トラブルに発展してしまうことがあるのです。

 

例えば、雨漏りなどをするということになれば、これは家にとって重大な問題の一つといえるでしょう。雨漏りをしているとなれば、放置しておくわけにはいきませんので、修理をする必要が出てきます。

 

修理費用が掛かることになりますので、買い手側としては、購入してすぐにそのようなトラブルがあればいい気がするものではありません。知っていてそんな販売をしていたのであれば、それは大問題ですのでわかった時には大きな問題に発展してしまうことになるのです。

 

出来るだけ高く売りたいと思っていたとしても、そういった重大な問題は隠さないようにしなくてはなりません。後々大きな問題に発展した時には、もめることになりますし、大きな損害賠償を請求されることになってもいけません。とりあえずのお金が欲しいためにそのようなことをするのではなく、問題なく手放すためにはどうすればいいのかを考えて行動をするようにしましょう。

 

大事な家にクレームがつくようなことになってもいけませんので、問題を抱えている部分は素直に申告するようにして、問題に発展しないようにしていく事です。