家を売った体験談1

 

 

親から相続して暮らしていた家がありましたが、転勤になってしまって到底通えなくなってしまい、売って引越しをすることになった経験があります。引越し先でも賃貸生活ではなく、マンションか自宅を購入して住みたいと思っていたので、高額で売りたいと考えましたが、転勤が決まったのが遅すぎてあまり時間がありませんでした。

 

そこで、できるだけ売却にかかる時間もかけたくないと考えて、効率的に家を高額で売るにはどうしたら良いかと考えて売却を始めました。

 

最初に行ったのは一括査定であり、不動産業者とのやり取りをほとんど行うことなく、まずは相場を理解しようと考えて二つの一括査定サイトを使って結果を待ちました。家を売るのは初めてだったので、その間に売れたという口コミ情報を参考に手続き中のトラブルについて学んだり、家を売るために参考になるポータルサイトで流れを勉強したりしておいたのは成功につながった点でしょう。

 

家の買取・売却取引をするには媒介契約をする必要があると学ぶことができ、その注意点も押さえられたからです。

 

 

 

 

査定結果を通じてわかったこと

査定結果が一通り返ってきてみると平均して4000万円程度の価値があるということでした。一覧にしてみると一つだけ突出して高い評価をしてくれている不動産業者があり、高額で売れるのではないかという期待を持ちました。4800万円という他からは考えられないような金額になっていたのです。

 

そこにまずは連絡して見たところ、値打ちが高い家だからすぐにでも媒介契約を結んで欲しいと言われました。

 

ただ、勧められたのが専属専任媒介契約だったのが気にかかってやめてしまいました。二世帯住宅で築年数も比較的古くないので価値がある家だという認識があり、一般媒介契約で広く募集して早く売れたら良いと考えていたからです。

 

そこで、およそ平均的な金額を出してくれていた3社に連絡を取り、それぞれで一般媒介契約を結ぶことにしたのは正解だったと言えます。販売価格は4250万円で統一して行ったところ、わずか一ヶ月ほどで速やかに買い手が決まって売れました。売買取引をするときに交渉がありましたが、端数を削られただけで済んだのは幸運だったと言えるでしょう。

 

予め交渉を予測しておいたお陰で一括査定の相場よりもやや高い金額で売れました。少し怪しいかもしれないと感じた高額査定の不動産会社をやめて、一般媒介契約でも快く引き受けてくれた3社に競争してもらったのが成功につながったと考えています。