エクステリアや車庫も考慮しよう

 

 

家を手放す場合には不動産業者に売却依頼を行うと購入見込み客も後から現地を見に来ることが十分考えられます。その際には部屋内と同様にエクステリア回りも見られると判断して良いものです。そういう場合に庭が雑草が生え放題であるとか車庫もカーポートがあることはあっても、管理されずに劣化したり汚れていると印象が違って来ます。

 

見込み客にとってはこんな家に住んでみたいという気を起こすものでなければなかなか購入の決断には至らないものです。

 

よって家を売却することに決めたら室内のトイレや洗面所、台所回りは十分に清掃を継続して行うことや、エアコンなどの表面がホコリをかぶっていないように注意したり、台所の換気扇回りも清潔な状態に保っておきたいものです。

 

エクステリアは家屋本体と一体化

 

 

庭とその植栽についてはやはりそれを日頃大切にしているという態度を見せておくほうが例え普段は時間がなくて放置しているとしても初心に返って処置すると有利ではあります。春先以降は雑草も生えて来るものですが、除草剤をまくとか除草シートを敷いていないとよく目立つものです。

 

車庫は家とは別に設ける場合とカーポートの場合、そして1階家屋の一部に取り込む場合があります。車庫を倉庫代わりに使用することもありますが、これも日々注意していないと工具などが散らかるものです。

 

そして前面のシャッターなどがメンテナンスを行っていると故障状態を避けることができますが、そうでなく一部が破損したり故障の箇所がある場合にはありのままを申告したり通知する必要があります。カーポートもスチール製であれば年月と共に劣化して来て、屋根の波板やポストの塗装が剥げかけることもあります。

 

その場合にはそれが目立たないように何らかの補修を行っていると良いものです。

 

土間部分はコンクリート部分に沈下は見られないかチェックし、汚れがひどい場合には高圧洗浄機をレンタルするとかして洗浄するとエクステリアや塀も含めてきれいに蘇ることもあります。基礎回りも地震の後には床下換気口回りにクラックが生じていないか確認しておくと良いものです。

 

アプローチ部分や庭の植栽はエクステリア要素としても重要であり、できることなら現在育てているものを引き継いで育てて行って欲しいという思いを込めるとある程度その心が伝わるものです。エクステリアは家屋本体と一体化したものであり、その家の風格も位置付ける要素でもあり家と同等に扱う必要もあります。

 

これらのことに注意して購入見込み客を迎えるようにすると売買契約もスムーズに進むと思われます。